SAYA(サヤ) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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SAYA(サヤ)

Jazz Artist > Piano & Organ
1.イントゥ・ザ・スカイ 2.アイ・ウイッシュ 3.エタニティ 4.ビューティフル・ディ 5.パバイン 6.モ・ベター・ブルース 7.スノビィ・キャット 8.イン・ア・センチメンタル・ムード 9.ホワット・ゴーイング・オン 10.ウィッシュ・ウェル
ピアノの可憐なタッチ、紡ぎだされるフレーズにも柔らかな女性の感性が……。ところが、スティーヴィー・ワンダーの(2)、マーヴィン・ゲイ(9)のようなソウル系の曲になると、ネヴィル・ブラザーズに在籍していた頃に鍛えたグルーヴ感が顔を出す。リラックスして聴きたい。
1.シューティング・スター 2.チャイコフスキー「くるみ割り人形」~フラワー・ワルツ 3.カム・トゥゲザー 4.ブルーム 5.エブリー・ディ 6.ミッドナイト・ローズ 7.サムライ・ファンク 8.ドント・ノウ・ホワイ 9.ハイアー 10.クローズ・トゥ・ユー(ゼイ・ロング・トゥ・ビー)
「カム・トゥゲザー」から「ドント・ノウ・ホワイ」まで、彼女自身のアレンジで淡々と流れるスムース・ジャズ仕立て、Saya名義の4枚目の作品。耳に心地よいメロディが、明るく優しい彼女のイメージを連想させる空間を形作る。明るい午後のジャズ。
1.サマータイム 2.フラジャイル 3.たった一度の恋 4.ダンス・ユア・ハート 5.ノルウェーの森 6.チャンズ・ソング 7.ハウ・マイ・ハート・シングス 8.ビリーヴ 9.チキン 10.虚ろな日々
ネヴィル・ブラザーズのツアー・メンバーも経験してきた日本人女性ピアニストのデビュー・アルバム。ネヴィル・ブラザーズへの提供曲だったオリジナルのほか、スティング、JBなどのカヴァーを収録。
1.ユニティ 2.マーシー・マーシー・マーシー 3.マホガニーのテーマ 4.イン・マイ・ライフ 5.リボン・イン・ザ・スカイ 6.別れの曲 7.コルコヴァード 8.バッグ・レディ 9.クロスウインド 10.フィール・ライク・メイキング・ラブ 11.サムシング 12.ファンキー・ミラクル
サンフランシスコを拠点に活躍中の美形ピアニストの1年ぶりのセカンド・アルバムは、おきまりのジャズの素材を遠ざけ、普段の仲間とのトリオでソウルやR&Bヒッツと向き合った作品。瑞々しさを失わず、それでいて豊かな体験を映し込んだ独創が優しく美しい。
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