NAT "KING" COLE(ナット・キング・コール) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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NAT "KING" COLE(ナット・キング・コール)

Jazz Artist > Vocal
アラバマ州モンゴメリー生まれ (1919.3.17~1965.2.15)

「ジャズ・ピアノの父」アール・ハインズ直系の力強く歯切れの良いタッチとドライブ感に富んだスウィンギーなリズム感を特色としている。「スウィング・ピアノの名手」
ピアノ・ギター・ベースの三者が対等に演奏する近代的なピアノ・トリオの原型を確立。
1.スウィート・ロレイン 2.ホワット・キャン・アイ・セイ 3.アイル・ストリング・アロング・ウィズ・ユー 4.フォー・オール・ウィ・ノウ 5.ディス・イズ・マイ・ナイト・トゥ・ドリーム 6.エンブレイサブル・ユー 7.リトル・ガール 8.イフ・アイ・ハッド・ユー 9.イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン 10.メイキン・フーピー 11.アイム・スルー・ウィズ・ラヴ 12.口に言えないすばらしさ 13.ザ・マン・アイ・ラヴ 14.恋とは何でしょう 15.イージー・リスニング・ブルース 16.ディス・ウェイ・アウト 17.煙が目にしみる 18.バップ・キック 19.ボディ・アンド・ソウル 20.スウィート・ジョージア・ブラウン 21.プレリュード・イン・Cシャープ・マイナー 22.ルンバ・アズール 23.ハニーサックル・ローズ 24.ラーフ・クール・クラウン
Recorded on 15 Dec 1943-22 Mar 1949
ギターを加えたドラムレスのトリオでのピアノの弾き語り。極めてハイセンスなボーカルはもちろんのこと,このトリオ・フォーマットは後身に巨大な影響を与えた。インストゥルメンタルにも歌が聴こえる。
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