GARY PEACOCK(ゲイリー・ピーコック) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

TOKYO JAZZ CLUB 346
コンテンツに移動します

GARY PEACOCK(ゲイリー・ピーコック)

Jazz Artist > Bass
アイダホ州バレー生まれ (1936.5.12~)
自由で刺激的な「スピリチュアル・ユニティー」。卓越した技術が生むピーコック・フレーズ。
1.ミーニング・オブ・ザ・ブルース 2.オール・ザ・シングズ・ユー・アー 3.イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド 4.ザ・マスカレード・イズ・オーヴァー 5.ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド
Recorded at Power Station,NYC on Jan 1983
キースがスタンダードを扱ったという点で話題になったアルバム。ベーシストのゲイリー・ピーコックとドラマーのジャック・デジョネットを従えた、シンプルなトリオ編成である。ピアノトリオの歴史に新たな1ページを加えた名演奏といえる。
星影のステラ/キース・ジャレット・トリオ(ECM)
1.星影のステラ 2.ザ・ロング・ブルース 3.恋に恋して 4.トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ 5.今宵の君は 6.オールド・カントリー
Recorded at The Palais des Congres Studios de la Grande Armee,Paris on 2 Jul 1985
ライヴならではの臨場感あふれる3人のテンションの高い演奏がスリリングな名盤。
1-1.マイ・ファニー・ヴァレンタイン 1-2.枯葉 1-3.恋におちたとき
2-1.降っても晴れても 2-2.レイト・ラメント 2-3.あなたと夜と音楽と~エクステンション 2-4.イントロ~いつか王子様が 2-5.ビリーズ・バウンス 2-6.クリフォードの想い出
Recorded at "Philharmonic Hall",Munchen on 13 Jul 1986
前作のライブ・アルバムで極め付けかと思えたところに、さらに凄い演奏が登場。3者の密接な呼応ぶりも特筆ものなら、馴染み深い曲(スタンダード)ばかりの編成も秀逸。入門者もマニアも誰をも納得させる傑作ライブ。
コンテンツに戻る