BABY FACE WILLETTE(ベビー・フェイス・ウィレット) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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BABY FACE WILLETTE(ベビー・フェイス・ウィレット)

Jazz Artist > Piano & Organ
アーカンソー州リトルロック生まれ (1933.9.11~1971.4.1)
1.ミス・アンズ・テンポ 2.ララバイ・オブ・ザ・リーヴス 3.ブルース・フォー・ウィラリーン 4.ベイビーズ・マイナー・ロープ 5.エイント・ノーバディーズ・ビジネス・イフ・アイ・ドゥ 6.ア・ウィー・ビット・オ・グリーン
Recorded at the Van Gelder Studio on 28 Jan 1961
ブルーノート・ジャズ・ファンクの大スター・ギタリストの記念すべきファースト・アルバム。同じフレーズの繰り返しなど、独特の演奏方法で聴かせる、通にははずせない1枚。
1.ア・フォギー・デイ 2.ヒア・ティス 3.クール・ブルース 4.ワトゥーシ・ジャンプ 5.ウォーク・ウィズ・ミー
Recorded at the Van Gelder Studio on 23 Jan 1961
リズム・セクションに初めてオルガンを起用した注目作。以後彼がソウル・ジャズの方面で活躍するきっかけとなり,大ヒット作『アリゲーター・ブーガルー』が生まれた。
1.スウィンギン・アット・シュガー・レイズ 2.ゴーイン・ダウン 3.ホワットエヴァー・ローラ・ウォンツ 4.フェイス・トゥ・フェイス 5.サムシン・ストレンジ 6.ハイ・ン・ロー
Recorded at the Van Gelder Studio on 30 Jan 1961
同発のジミー・スミスのアルバムとの聴き比べも楽しめそうな1枚。ベイビー・フェイスのデビュー・アルバムにして、現代のオルガン・ブームのさきがけともなった傑作です。
1.ウィロー・ウィープ・フォー・ミー 2.チャンシズ・アー・フュー 3.ジャンピン・ジュピター 4.ストップ・アンド・リッスン 5.アット・ラスト 6.ソウル・ウォーク 7.ワーク・ソング
Recorded at the Van Gelder Studio on 22 May 1961
オルガンのB.F.ウィレット、ギターのG.グリーン。ブルーノートのソウル・ジャズの名作を生んだ名コンビの代表作。プレスティッジのコテコテのオルガンとは異なり、聴くほどに味の増すシンプル&マイルドさがいい。名曲①⑦が○。
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