SCOTT LaFARO(スコット・ラファロ) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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SCOTT LaFARO(スコット・ラファロ)

Jazz Artist > Bass
ニュージャージー州ニューアーク生まれ (1936.4.3~1961.7.6)
スコット・ラファロは白人ジャズ・ベースの始祖であるとともに、1960年代以降はジャズ・ベーシストに多くの影響を与えた。
スコット・ラファロのプレイは、まずビートに特徴があり、常に前のめりで突っ走り、そのスイングぶりは一聴してわかるものである。ビート以上に特徴づけているのはメロディック・ラインのアプローチである。ビートをはずし、機能的にはメロディ楽器と対等の演奏世界を開いた。
1.降っても晴れても 2.枯葉 (テイク1) 3.枯葉 (テイク2) 4.ウィッチクラフト 5.ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ 6.ペリズ・スコープ 7.恋とは何でしょう 8.スプリング・イズ・ヒア 9.いつか王子様が 10.ブルー・イン・グリーン (テイク3) 11.ブルー・イン・グリーン (テイク2)
Recorded at NYC on 28 Dec 1959
必ずしもリズムを刻まないベース&ドラムスは、ピアノとともに音楽を引っ張っていく。それまでのピアノと、それを伴奏するベース&ドラムではなく、三者対等にジャズを演奏していくことでスリリングなジャズが誕生した。
1.オープニング・ステイトメント 2.マイナー・スイート 3.ビー・ティーズ・マイナー・プレア 4.ライフズ・ア・リトル・ブルー 5.ア・グランド・ヴァルス 6.フー・キャン・アイ・ターン・トゥ
Recorded at NYC on 13 & 15 Apr 1960
リトル22歳、ラファロ24歳、この1年後に天に召されてしまう2人の天才が残した奇跡の名作。強靭なラファロのベース、大らかなリトルのホーン、どちらも完成には至らなかったが、残したものは計りしれない。
1.イスラエル 2.魅せられし心 3.ビューティフル・ラヴ (テイク2) 4.エルザ 5.ナーディス 6.ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン 7.アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー 8.スウィート・アンド・ラヴリー 9.ビューティフル・ラヴ (テイク1) 10.ザ・ボーイ・ネクスト・ドア
Recorded at NYC on 2 Feb 1961
1961年の作品で、「ナーディス」「ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン」といった人気曲も演奏しており、エヴァンス・トリオのすばらしさを満喫できる名作だ。
1.グローリアズ・ステップ (テイク2) 2.マイ・マンズ・ゴーン・ナウ 3.ソーラー 4.不思議の国のアリス (テイク2) 5.オール・オブ・ユー (テイク2) 6.ジェイド・ヴィジョンズ (テイク2) 7.グローリアズ・ステップ (テイク3) 8.不思議の国のアリス (テイク1) 9.オール・オブ・ユー (テイク1) 10.オール・オブ・ユー (テイク3) 11.ジェイド・ヴィジョンズ (テイク1)
Recorded at the Village Vanguard,NYC on 25 Jun 1961
ラファロが事故死する11日前にヴィレッジ・ヴァンガードで録音されたライヴ盤。この時の演奏は『ワルツ・フォー・デビー』と本作に分散収録されており、どちらもすばらしい内容だ。
1.マイ・フーリッシュ・ハート 2.ワルツ・フォー・デビイ (テイク2) 3.デトゥアー・アヘッド (テイク2) 4.マイ・ロマンス (テイク1) 5.サム・アザー・タイム 6.マイルストーンズ 7.ワルツ・フォー・デビイ (テイク1) 8.デトゥアー・アヘッド (テイク1) 9.マイ・ロマンス (テイク2) 10.ポーギー (アイ・ラヴ・ユー・ポーギー)
Recorded at "Village Vanguard",NYC on 25 Jun 1961
スタジオ録音にはないスリリングな名演となったが、惜しむべきはこの10日後スコット・ラファロが他界してしまった。
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