MITCHELL HERBERT HERB ELLIS(ハーブ・エリス) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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MITCHELL HERBERT HERB ELLIS(ハーブ・エリス)

Jazz Artist > Guitar
テキサス州ファーマーズビル生まれ (1921.8.4~)
オスカー・ピーターソン・トリオで名声を確立。カントリーの影響濃いプレイが持ち味。ハーブ・エリスがプレイするとどんな曲もグルーヴィーにスウィングしてしまう。
1.ス・ワンダフル~誰も奪えぬこの思い 2.テンダリー 3.オールド・デヴィル・ムーン 4.ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー 5.また会う日まで 6.星影のステラ 7.恋のチャンス 8.ゼム・ゼア・アイズ 9.思いのまま 10.私に頼むわ 11.魅惑されて
Recorded at LA on May 1956
オスカー・ピーターソン、ハーブ・エリス、レイ・ブラウンといった腕利きのミュージシャンが集まったコンボを相手に、彼らと対等に渡り合うアニタのジャズ・スピリット、ジャズ・センスがまずもって素晴らしい。ジャズ・クラブにでもいるようなリラックスしたムードが特徴だ。
1.お友達になれない? 2.イズント・ジス・ア・ラヴリー・デイ 3.ヴァーモントの月 4.誰も奪えぬこの思い 5.青空の下で 6.テンダリー 7.霧深き日 8.アラバマに星落ちて 9.チーク・トゥ・チーク 10.あなたのそばに 11.エイプリル・イン・パリ
Recorded at Capitol Studios,LA on Aug 1956
キングとクイーンという趣きの大物2人による共演盤。どちらも卓越したエンタテイナーゆえ、全編ジャズの楽しさに満ちあふれたアルバムになった。オスカー・ピーターソン・トリオの演奏もいい。
1.ナップタウン・ブルース 2.イグザクトリー・ライク・ユー 3.デイ・バイ・デイ 4.ハンプス・ブルース 5.ブルース・フォー・H.G. 6.恋に過ごせし宵 7.セヴン・カム・イレヴン
Recorded at Brunner-Schwer Studio,West Germany on 5 & 6 Nov 1969
旧友ハーブ・エリスを迎え、ピアノ・トリオ+ギターの編成で録音されたMPS時代を代表する人気作。心からエリスとの再開を楽しんでいるセッションで、ハッピーかつエキサイティングなスウィングが聴ける。
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