RUSS FREEMAN(ラス・フリーマン) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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RUSS FREEMAN(ラス・フリーマン)

Jazz Artist
イリノイ州シカゴ生まれ (1926.5.28~)
1950年代のウエスト・コースト・ジャズを代表する名伴奏者。
1-1.ディギン・ディズ 1-2.ムース・ザ・ムーチェ 1-3.ムース・ザ・ムーチェ 1-4.ムース・ザ・ムーチェ 1-5.ヤードバード組曲 1-6.ヤードバード組曲 1-7.オーニソロジー 1-8.オーニソロジー(バード・ロア) 1-9.オーニソロジー 1-10.チュニジアの夜 1-11.チュニジアの夜 1-12.チュニジアの夜 1-13.マックス・メイキング・ワックス 1-14.ラバー・マン 1-15.ジプシー 1-16.ビバップ 1-17.ジス・イズ・オールウェイズ 1-18.ジス・イズ・オールウェイズ 1-19.ダーク・シャドウズ 1-20.ダーク・シャドウズ 1-21.ダーク・シャドウズ 1-22.ダーク・シャドウズ
2-1.バーズ・ネスト 2-2.バーズ・ネスト 2-3.バーズ・ネスト 2-4.クール・ブルース(ホット・ブルース) 2-5.クール・ブルース(ブロートップ・ブルース) 2-6.クール・ブルース 2-7.クール・ブルース 2-8.リラクシン・アット・カマリロ 2-9.リラクシン・アット・カマリロ 2-10.リラクシン・アット・カマリロ 2-11.リラクシン・アット・カマリロ 2-12.チアーズ 2-13.チアーズ 2-14.チアーズ 2-15.チアーズ 2-16.カービン・ザ・バード 2-17.カービン・ザ・バード 2-18.ステューペンダス 2-19.ステューペンダス
3-1.デクスタリティ 3-2.デクスタリティ 3-3.ボンゴ・バップ 3-4.ボンゴ・バップ 3-5.デューイ・スクエア(プレゾロジー) 3-6.デューイ・スクエア 3-7.デューイ・スクエア 3-8.ヒム 3-9.ヒム(スーパーマン) 3-10.バード・オブ・パラダイス 3-11.バード・オブ・パラダイス 3-12.バード・オブ・パラダイス 3-13.エンブレイサブル・ユー 3-14.エンブレイサブル・ユー 3-15.バード・フェザーズ 3-16.クラクト・オビーセッズ・テーン 3-17.クラクト・オビーセッズ・テーン 3-18.スクラップル・フロム・ジ・アップル 3-19.スクラップル・フロム・ジ・アップル
4-1.マイ・オールド・フレーム 4-2.アウト・オブ・ノーホエア 4-3.アウト・オブ・ノーホエア 4-4.アウト・オブ・ノーホエア 4-5.ドント・ブレイム・ミー 4-6.ドリフティング・オン・ア・リード(ジャイアント・スイング) 4-7.ドリフティング・オン・ア・リード 4-8.ドリフティング・オン・ア・リード(エア・コンディショニング) 4-9.カジマド 4-10.カジマド 4-11.チャーリーズ・ウィグ 4-12.チャーリーズ・ウィグ 4-13.チャーリーズ・ウィグ 4-14.ボンゴ・ビープ(デクスタリティ) 4-15.ボンゴ・ビープ(バード・フェザーズ) 4-16.クレイジオロジー(EXCERPT) 4-17.クレイジオロジー(EXCERPT) 4-18.クレイジオロジー 4-19.クレイジオロジー 4-20.ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン 4-21.ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
Recorded at Glendale on 5 Feb 1946,at Hollywood on 28 Mar 1946,29 Jul 1946,on 1 & 19 & 26 Feb 1947,at NYC on 28 Oct 1947,on 17 Dec 1947,
パーカー最大の遺産とも言えるダイアル時代の音源すべてを、録音年月日順に並べたマニア垂涎の4枚組BOX。スタジオでの息遣いまでが生々しく伝わる。
CHARLIE PAKER(as)(チャーリー・パーカー)MILES DAVIS(tp)(マイルス・デイビス)HOWARD MCGHEE(tp)(ハワード・マギー)DIZZY GILLESPIE(tp)(ディジー・ガレスピー)LUCKY THOMPSON(ts)(ラッキー・トンプソン)RUSS FREEMAN(p)(ラス・フリーマン)・他
1.ザット・オールド・フィーリング 2.イッツ・オールウェイズ・ユー 3.ライク・サムワン・イン・ラヴ 4.マイ・アイディアル 5.アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラヴ・ビフォア 6.マイ・バディ 7.バット・ノット・フォー・ミー 
8.タイム・アフター・タイム 9.アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ヴェリー・ウェル 10.マイ・ファニー・ヴァレンタイン 11.ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー 12.ザ・スリル・イズ・ゴーン 13.アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥ・イージリー 14.ルック・フォー・ザ・シルヴァー・ライニング
①~⑥at LA on 23,30 Jul 1956,⑦~⑭at LA on 15 Feb 1954
中性的と形容されるアンニュイな歌声、その歌声とリリカルなトランペットのハーモニーが絶妙だ。
CHET BAKER(vo・tp)(チェット・ベイカー)RUSS FREEMAN(p)(ラス・フリーマン)CARSON SMITH(b)(カーソン・スミス)JAMES BOND(b)(ジェームス・ボンド)BOB NEEL(ds)(ボブ・ニール)PETER LITTMAN(ds)(ピーター・リットマン)
1.ブルース・イン 2.魅せられて 3.君微笑めば 4.クール・バニー 5.ダイアンズ・ジレンマ 6.サヴォイでストンプ 7.恋とは何でしょう 8.ブルース・アウト 9.ダイアンズ・ジレンマ(別テイク) 10.サマータイム
Recorded at Radio Recorders,Hollywood on 28 Dec,14 Jan 1956,at Audio Arts, LA on 1 Apr 1957
ペッパーのプレイは文句なしに素晴らしい。50年代のペッパーを決定づける叙情性とロマン、そしてソフィスティケーションの衣をまとった野性のきらめきが最高に魅力的である。
ART PEPPER(as)(アート・ペッパー)RUSS FREEMAN(p)(ラス・フリーマン)BEN TUCKER(b)(ベン・タッカー)・CHUCK FLORES(ds)(チャック・フローレス)
1.再会 2.ラウンド・アバウト・ミッドナイト 3.僕はセンチになったよ 4.ブルー・ボサ 5.恋とは何でしょう 6.ホワッツ・ニュー 7.ベサメ・ムーチョ 8.四月の想い出 9.ブルー・ボサ(テイク2)
Recorded at United Western Studios, Hollywood on 2 Sep 1978
ペッパー53歳の78年の録音。トリオ・レコードよりオリジナル発売された懐しい作品。コンテンポラリーではあまりやらないスタンダード曲集であるから,ペッパー・ファン以外の方にも是非聴いて欲しい。リラックスしたプレイにペッパーの満足顔を見た。
ART PEPPER(as)(アート・ペッパー)RUSS FREEMAN(p)(ラス・フリーマン)BOB MUGNUSSON(b)(ボブ・マグヌッセン)・FRANK BUTLER(ds)(フランク・バトラー)
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