CHARLIE PARKER(チャーリー・パーカー) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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CHARLIE PARKER(チャーリー・パーカー)

Jazz Artist > Saxphone
ミズーリ州カンザスシティ生まれ (1920.8.29~1955.3.12)

ニックネームは「バード」。ビ・バップの創始者であり、モダン・ジャズの原点「ビ・バップ」の中心的存在である。
溢れ出るアイデアと歌心とを卓抜なテクニックで表現し、ジャズにおける即効演奏を確立した天才的アルトサックス奏者。
1-1.ディギン・ディズ 1-2.ムース・ザ・ムーチェ 1-3.ムース・ザ・ムーチェ 1-4.ムース・ザ・ムーチェ 1-5.ヤードバード組曲 1-6.ヤードバード組曲 1-7.オーニソロジー 1-8.オーニソロジー(バード・ロア) 1-9.オーニソロジー 1-10.チュニジアの夜 1-11.チュニジアの夜 1-12.チュニジアの夜 1-13.マックス・メイキング・ワックス 1-14.ラバー・マン 1-15.ジプシー 1-16.ビバップ 1-17.ジス・イズ・オールウェイズ 1-18.ジス・イズ・オールウェイズ 1-19.ダーク・シャドウズ 1-20.ダーク・シャドウズ 1-21.ダーク・シャドウズ 1-22.ダーク・シャドウズ
2-1.バーズ・ネスト 2-2.バーズ・ネスト 2-3.バーズ・ネスト 2-4.クール・ブルース(ホット・ブルース) 2-5.クール・ブルース(ブロートップ・ブルース) 2-6.クール・ブルース 2-7.クール・ブルース 2-8.リラクシン・アット・カマリロ 2-9.リラクシン・アット・カマリロ 2-10.リラクシン・アット・カマリロ 2-11.リラクシン・アット・カマリロ 2-12.チアーズ 2-13.チアーズ 2-14.チアーズ 2-15.チアーズ 2-16.カービン・ザ・バード 2-17.カービン・ザ・バード 2-18.ステューペンダス 2-19.ステューペンダス
3-1.デクスタリティ 3-2.デクスタリティ 3-3.ボンゴ・バップ 3-4.ボンゴ・バップ 3-5.デューイ・スクエア(プレゾロジー) 3-6.デューイ・スクエア 3-7.デューイ・スクエア 3-8.ヒム 3-9.ヒム(スーパーマン) 3-10.バード・オブ・パラダイス 3-11.バード・オブ・パラダイス 3-12.バード・オブ・パラダイス 3-13.エンブレイサブル・ユー 3-14.エンブレイサブル・ユー 3-15.バード・フェザーズ 3-16.クラクト・オビーセッズ・テーン 3-17.クラクト・オビーセッズ・テーン 3-18.スクラップル・フロム・ジ・アップル 3-19.スクラップル・フロム・ジ・アップル
4-1.マイ・オールド・フレーム 4-2.アウト・オブ・ノーホエア 4-3.アウト・オブ・ノーホエア 4-4.アウト・オブ・ノーホエア 4-5.ドント・ブレイム・ミー 4-6.ドリフティング・オン・ア・リード(ジャイアント・スイング) 4-7.ドリフティング・オン・ア・リード 4-8.ドリフティング・オン・ア・リード(エア・コンディショニング) 4-9.カジマド 4-10.カジマド 4-11.チャーリーズ・ウィグ 4-12.チャーリーズ・ウィグ 4-13.チャーリーズ・ウィグ 4-14.ボンゴ・ビープ(デクスタリティ) 4-15.ボンゴ・ビープ(バード・フェザーズ) 4-16.クレイジオロジー(EXCERPT) 4-17.クレイジオロジー(EXCERPT) 4-18.クレイジオロジー 4-19.クレイジオロジー 4-20.ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン 4-21.ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
Recorded at Glendale on 5 Feb 1946,at Hollywood on 28 Mar 1946,29 Jul 1946,on 1 & 19 & 26 Feb 1947,at NYC on 28 Oct 1947,on 17 Dec 1947,
パーカー最大の遺産とも言えるダイアル時代の音源すべてを、録音年月日順に並べたマニア垂涎の4枚組BOX。スタジオでの息遣いまでが生々しく伝わる。
1.レピテイション 2.ジャスト・フレンズ 3.エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー 4.エイプリス・イン・パリ 5.サマータイム 6.アイ・ディドント・ノウ・ホワット・タイム・イット・ワズ 7.イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー 8.ダンシング・イン・ザ・ダーク 9.アウト・オブ・ノーホエア 10.ローラ 11.イースト・オブ・ザ・サン(アンド・ウェスト・オブ・ザ・ムーン) 12.ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー 13.イージー・トゥ・ラヴ 14.アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラヴ 15.アイル・リメンバー・エイプリル 16.ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ? 17.エイプリル・イン・パリ 18.レピテイション 19.イージー・トゥ・ラヴ 20.ロッカー 21.テンプテーション 22.ラヴァー 23.オータム・イン・ニュー・ヨーク 24.ステラ・バイ・スターライト
Recorded at NYC on 30 Nov 1949 & 5 Jul 1950 & 22,23 Aug 1950
チャーリー・パーカーがヴァーヴ・レーベルに残した、ストリングスとの共演曲のマスター・テイクスを集めたCD。発表当時は賛否両論を巻き起こしたということだが、バードの歌心と、ストリングスの響きがとても気持ちいい演奏ばかりだ
1.ブルームディド 2.アン・オスカー・フォー・トレッドウェル(別テイク) 3.同(マスター・テイク) 4.モホーク(別テイク) 5.同(マスター・テイク) 6.マイ・メランコリー・ベイビー(別テイク) 7.同(マスター・テイク) 8.リープ・フロッグ(別テイク1) 9.同(同2) 10.同(同3) 11.同(マスター・テイク) 12.リラクシン・ウィズ・リー(別テイク) 13.同(マスター・テイク)
Recorded at NYC on 6 Jun 1950
ドラムのミスキャストが惜しい。つまりそれ程に出来のいい『ナウズ・ザ・タイム』と並ぶヴァーヴ期のパーカーの傑作。40年代のキラめきは無いが、録音状態もよく、巨人達によるバップ台頭期の代表的録音といえる。
1.ザ・ソング・イズ・ユー 2.レアード・ベアード 3.キム(別テイク) 4.キム 5.コズミック・レイズ 6.コズミック・レイズ(別テイク) 7.チ・チ(別テイク) 8.チ・チ 9.チ・チ(別テイク) 10.チ・チ 11.アイ・リメンバー・ユー 12.ナウズ・ザ・タイム 13.コンファメイション
Recorded at Fulton Recording Studios,NYC on 30 Dec 1952 & 28 Jul 1953
今なお多くの奏者に大きな影響力を持つパーカー・フレーズが十二分に堪能できる名盤。彼お馴染みのナンバーを驚異的な迫力で吹きまくるさまは圧巻。ワン・ホーン・ジャズの快盤。
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