AL HAIG(アル・ヘイグ) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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AL HAIG(アル・ヘイグ)

Jazz Artist > Piano & Organ
ニュージャージー州ニューアーク生まれ (1922.7.22~1982.11.18)
スイング期とバド・パウエルの過渡期的スタイルの名ピアニスト。
1.レピテイション 2.ジャスト・フレンズ 3.エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー 4.エイプリス・イン・パリ 5.サマータイム 6.アイ・ディドント・ノウ・ホワット・タイム・イット・ワズ 7.イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー 8.ダンシング・イン・ザ・ダーク 9.アウト・オブ・ノーホエア 10.ローラ 11.イースト・オブ・ザ・サン(アンド・ウェスト・オブ・ザ・ムーン) 12.ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー 13.イージー・トゥ・ラヴ 14.アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラヴ 15.アイル・リメンバー・エイプリル 16.ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ? 17.エイプリル・イン・パリ 18.レピテイション 19.イージー・トゥ・ラヴ 20.ロッカー 21.テンプテーション 22.ラヴァー 23.オータム・イン・ニュー・ヨーク 24.ステラ・バイ・スターライト
Recorded at NYC on 30 Nov 1949 & 5 Jul 1950 & 22,23 Aug 1950
チャーリー・パーカーがヴァーヴ・レーベルに残した、ストリングスとの共演曲のマスター・テイクスを集めたCD。発表当時は賛否両論を巻き起こしたということだが、バードの歌心と、ストリングスの響きがとても気持ちいい演奏ばかりだ。
1.ストライク・アップ・ザ・バンド 2.トゥーツィー・ロール 3.スイーティー・パイ 4.イエスタデイズ 5.ハーシェイ・バー 6.風と共に去りぬ 7.スタンダナヴィアン 8.プレリュード・トゥ・ア・キス 9.アイ・オンリー・ハヴ・アイズ・フォー・ユー 10.ディア・オールド・ストックホルム 11.ナイト・アンド・デイ 12.アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー
Recorded at NYC on 17 May,10 Dec 1950 & Stockholm on 23 & 24 Mar 1951
ゲッツが最もクールなプレイを聴かせるスウェーデン・セッションが、ついに甦った。
1.ザ・ソング・イズ・ユー 2.レアード・ベアード 3.キム(別テイク) 4.キム 5.コズミック・レイズ 6.コズミック・レイズ(別テイク) 7.チ・チ(別テイク) 8.チ・チ 9.チ・チ(別テイク) 10.チ・チ 11.アイ・リメンバー・ユー 12.ナウズ・ザ・タイム 13.コンファメイション
Recorded at Fulton Recording Studios,NYC on 30 Dec 1952 & 28 Jul 1953
今なお多くの奏者に大きな影響力を持つパーカー・フレーズが十二分に堪能できる名盤。彼お馴染みのナンバーを驚異的な迫力で吹きまくるさまは圧巻。ワン・ホーン・ジャズの快盤。
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