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TOKYO JAZZ CLUB 346
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Jazz Word は行

Jazz Word
【ハ】
パーカッシブ percussive
打撃的な表現、あるいは奏法。音の立ち上がりが強く、硬い音を指すことが多い。

ハードバップ hard bop
ビバップをさらに発展させ、ハーモニー的な要素も充実させたジャズのスタイル。1950年代に広まり、ビバップの特徴である縦横無尽なフレージングや複雑なコード進行を中心に、ひとつの「完成形」をつくりあげた。

ハーモナイゼーション harmonization
メロディにハーモニーをつけること。ハーモニゼーション。

ハーモニー harmony
和声。和音。ギリシャ語の「接合」「連結」「一致」から。

ハーモニクス harmonics
倍音。

倍音
もとの音の振動数の整数倍となる上の音。音楽では、ある振動数の音に対して、そのn倍の振動数の音を第n倍音という。

ハイノート high-note
高音域の音。ジャズでは主に、管楽器の高音部演奏に対して使う。

ハウスバンド house band
ジャズクラブやライヴハウスなどに出演する、その店の専属のバンドのこと。

ハウリング howling
「遠吠え」が転じて、マイクやレコードプレイヤーなどの機器がスピーカーから出た音を取り込むことによって、異常な発振が生じて出る騒音を指す。

バウンス bounce
ミディアムテンポ(medium tempo=速くもなく遅くもない普通のテンポ)で明るく軽快に演奏すること。はずむようなニュアンスの表現を意味している。

ハコ hako
ライヴが行なわれる施設を指していうミュージシャン用語。

ハコバン hako-band
「ハコ=box」はホールの舞台下に設けられたオーケストラ席(orchestra box)を指したものと思われる。転じてオーケストラ、またはそのメンバーを指すようになった。「ハコバン」は、ひとつの店に長期間出演しているバンドや、その店の専属バンドを指すことが多い。

バッキング backing
伴奏。主にリズムセクションがつくりだす、楽曲構成の基礎的な部分のこと。メインパートのメロディをサポートする意味をもつことから、ハーモニーとリズムによって構成されることが多い。

バトル battle
アドリブ・パートなどで、複数の演奏者が交互に掛け合い演奏をすること。同じ楽器であるときに特に「バトル」と称することが多いが、違う楽器やオーケストラ同士の掛け合いでも用いられる。

バラード ballade
スローなテンポの演奏や、そう演奏されることが多い曲のこと。もとは、中世の南仏あたりを起源とする、輪舞の際に踊り手自身によって歌われたリフレイン(同一語句の繰り返し)つきの有節歌謡のことを指した。音楽では、18~19世紀のベルリン楽派が芸術歌謡としてのバラードを作曲し、シューベルトなどに影響を与えた。また、ショパンやブラームス、フォーレ、デュカースなどにもバラード曲がある。ポピュラーソングでは、叙情的なラヴソング一般を「バラード」と呼ぶことが多い。単純にテンポが遅いだけで、そう呼ぶこともある。日本では、ルバートによる旋律本位の歌唱や演奏を総称する。「バラッド」とも。
【ヒ】
PA
拡声装置。場内アナウンス設備(public address system)を略したもの。

弾き語り
ひとりで歌唱と楽器演奏を行なうパフォーマンス。「吹き語り」という言葉がないのは、管楽器を吹きながら歌うことが難しいためだが、フリージャズ系でまれに遭遇することができる。

ピチカート pizzicato
つま弾く。爪や指先で弦を引っ張ったり引っ掻いたりする弦楽器奏法のこと。弓弾きは「ボウイング(bowing)」「アルコ(arco)=イタリア語」という。

ビッグバンド big band
大編成の楽団。反対は「スモールコンボ」。2~8人編成まではラテン語で「2=デュオ(デュエット)」「3=トリオ」「4=クァルテット」「5=クィンテット」「6=セクステット」「7=セプテット」「8=オクテット」となり、以降は「9=ナイン・ピース」「10=テン・ピース」「11=イレヴン・ピース」と英語で呼ばれることが多い。12人以上は一般的に「ビッグバンド」と総称される。ビッグバンドの平均的な人数は15~20名。マイケル・ブレッカー(sax)が2004年に発表したアルバム「ワイド・アングルズ」は、15名の構成で「クィンデクテット(quindectet)」を名乗った。「ラージ・アンサンブル(large ensemble)」とも呼ばれる。

ビッグ・バンドの構成は
トランペット………2~5
トロンボーン………1~4
サックス……………3~5
べース………………1
ドラム………………1
ピアノ………………1
ギター………………0~1
合 計………………9~18名
という範囲の人数で成っている。同種の管楽器が3本以上あればセクションが成り立つ。4人のトランペット・セクション、4人のトロンボーン・セクションのときには8人のブラス・セクション(略してエイト・ブラス)という言いかたもする。またサックスの内訳はふつうアルト2本、テナー2本、バリトン1本で、それらの半数以上はフルート(ときにはクラリネット)と持ち替えることが可能である。
フレッチャー・ヘンダーソンは1923年にバンドをスタートしたが、これがビッグ・バンド・ジャズのはじまりといわれる。一方デューク・エリントンが1927年にバンドを率いてコットン・クラブに出演するようになった。またカンザス・シティのベニー・モーテンは1926年に2本のトランペットを含む10人編成のバンドをつくり、これがのちのカウント・ベイシーのビッグ・バンドの源となった。1934年12月からのラジオ放送出演にはじまったベニー・グッドマンのオーケストラ、1944年にいわゆるファースト・ハードをつくったウディ・ハーマン・オーケストラなどは白人のビッグ・バンドの代表である。最近ではギル・エヴァンスのオーケストラが音楽的に高い水準を保っている。

ピッチ pitch
音程。周波数。

ヒップホツプ hip-hop
1970年代半ばにニューヨークで生まれた、黒人文化のスタイル。ラップ、ブレイクダンス、グラフィティの三要素で構成される。日本には1980年代にラップとブレイクダンスが伝わり、それぞれ独白のスタイルを発展させた。特にラップは1990年代以降も日本語詞との融和に工夫が施され、ヒットチャートを席巻する勢力を保っている。

ビバップ(バップ) be-bop(bop)
初期(1941年~1951年)のモダン・ジャズを指す。スウィングジャズの形式美的な弊害に気づいたジャズ・ミュージシャンの一部が、小編成でのコード進行を主体とした即興演奏によるパフォーマンスを始めたことがきっかけ。バリー・ウラノフはビバップという語の由来をエラ・フィッツジェラルド(vo)が1939年に吹き込んだ曲の中でスキャットをうたい、そのなかに「リバップ」という語があったことによると説明している。ビバップはチャーリー・パーカー(as)一人の力で出来たものではなかったが、彼の功績は非常に大きい。バップの創始者たちは1941年にミントンでセッションを始めた。1946年に吹き込まれたソニー・スティット(as)ファッツ・ナヴァロ(tp)の演奏や、1947年のバド・パウエル(p)のトリオなどはこのころすでにバップが形を整えていたことを示している。また1947年10月に録音されたスタン・ケントン楽団の「ユニゾン・リフ」などによってバップの波のビッグ・バンドヘの直接の影響を見ることができる。1980年代以降も、「ストレートアヘッドなジャズ」という場合には、ビバップの要素や精神を多く含んでいることが条件とされることが多い。

拍子
一小節内の拍数を表わす単位。「タイム」と同じ。
【フ】
ファンキー funky
ファンキー・ジャズの代表的な人物はホレス・シルバー(p)である。アート・ブレイキー(ds)のジャズ・メッセンジャーズもボビー・ティモンズ(p)が加わった1957年からしばらくの問は「モーニン」などのファンキーな曲を演奏した。ファンキーの特徴を言葉で表現するのはむずかしいが、ゴスペル(福音)・ソング的、ブルース風、モダン・ジャズ風の三つのフィーリングが混ざったようなものである。なおこれはロック・ミュージックでいう「ファンク」とは直接のつながりはない。

ファンキージャズ funky jazz
1950年代後半から1960年代前半にかけて流行したジャズのスタイル。ハードバップをもとに、黒人音楽要素のひとつであるブルースを強調して仕上げている。より黒人音楽的な表現が濃くなったことを受けて、「ファンク」という言葉が用いられた。ファンキージャズのエッセンスは、1960年代後半以降は「ソウルジャズ」へ受け継がれていった。「ファンク」はもともと「悪臭」を意味するスラング(俗語)で、黒人を侮蔑する際に使われたが、これが転じて「黒人らしさ」を意味するポジティブな言葉になった。

フィードバック奏法 feed back
ギターの奏法。ギターマイクをスピーカーの方向に向けると起きるハウリングを応用して、意図的にこのノイズを継続させる方法。

フィルイン fill in
「空いている場所をなにかで満たす、埋める」という意味の熟語。ソロをとっている演奏家のバックで、合間に挿入する短い演奏のこと。

フェイク fake
原曲のメロディーを相当程度保って演奏すること。テンポの速い曲ではアドリブとフェイクは明らかに違うが、スロー・バラッドなどではこの差異は不明瞭となる。本来のメロディに、さまざまな装飾音などを加えて演奏すること。

フェイクジャズ fake jazz
1970年代後半にニューヨークで音楽活動を開始したジョン・ルーリー(sax)率いるラウンジ・リザーズが標榜した、自分たちの音楽形態を表現する名称。フェイクは「偽の」の意。既存の商業的なジャズシーンに対するアンチテーゼの意味合いをもち、音楽的にはアヴァンギャルドなジャズの要素を踏襲した実験的な方向性を有していた。アート・リンゼイ(g)など先鋭的なニューヨーク・アンダーグラウンドシーンの担い手たちと交流があったほか、マーク・リボー(g)やビリー・マーティン(ds)などを輩出した。

フォーバース four bars
ふたり(またはそれ以上)の演奏者が、4小節のアドリブを交互に繰り返すこと。「チェイス」と同じ。

フォー・ビート four beat
べースが1小節に4拍を奏するスタイルのこと。ジャズでは、ミディアムテンポ以上のスピードでスウィング感のある演奏やその楽曲を指す。ただしベニー・グッドマン(cl)などのスウイング期のビッグ・バンドでもラスト・コーラスを盛り上げるためにべースが4拍を奏するアレンジが多かったが、この種のものは時代感覚的にはフォー・ビートとは言えない。

ブギ・ウギ boogie-woogie
1920年代後半にシカゴの黒人ピアニストたちの間で流行した、ブルースから派生したジャズのスタイル。ダブルカウントのシャッフル・リズムを流用した左手の奏法が特徴。曲の形式はブルースに準ずる。ブギ・ウギ専門の「ブギ・ウギ・ピアニスト」として有名な人たちが何人かいたが、そのなかでも「ホンキー.トンク・トレイン・ブルース」を吹き込んだミード・ラックス・ルイスはよく知られている。

フュージョン fusion
フュージョンとは溶解、融合、合同などの意であるが、1960年代後半から盛んになってきた、異ジャンルとの交流によって生まれたポピュラー音楽の総称。たとえばチック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエヴァー」ではモード・ジャズ、ロック、ラテン音楽、スペイン音楽などの要素がチックのオリジナリティーを通じて融合されている。大量生産が可能になった音楽業界において、新しい楽器や録音技術の開発、発達によって、音楽制作の可能性が広がったことが、ジャンル同士の交流を活発にした要因としてあげられる。こうした潮流は当初「ジャズロック」や「イージーリスニング・ミュージツク」、1970年代に人って「クロスオーバー」と呼ばれた。これがフュージョンと呼ばれるようになったのはおそらく1970年代も終わりのころである。重要なかぎを握っているのは、クロスオーバーの供給源として活発に活動していたCTIレーベルから発表されたエポックメーキングなアルバム「フユーズ・ワン」だ。1980年発表のこのアルバムは、ジャズ/フュージョン界の仕掛け人として知られる名プロデューサー、クリード・テイラーが、当時のトップ・セッションプレイヤーを集めてつくった企画アルバム。クロスオーバーが燗熟し、さらにいろいろなジャンルの要素を取り込んで膨張しようとしていた時期に、「混ぜる(crossover)」という呉越同舟的な意味合いをもつ言葉ではなく、「融け合わせる(fuse)」という一体感、達成感のある言葉を用いたところに、彼の秀でたプロデューサー能力が表われている。

ブラシ brush
ドラムに用いるスティックの一種で、細い針金状のものが先端についている。ドラムを叩いたりこすったりして音を出す。バラードの演奏時など、ドラムのアクセントを弱めたり、さざ波のような効果音を出すために利用されることが多い。

フラジオレット flageolet
ハーモニクス(harmonics)に同じ。または、サックスの奏法で、通常の音域よりも高い音を出す技法。特殊な運指によって倍音を利用して発声させる。フラジオと略していうことが多い。

ブラス brass
金管楽器。「ホーン」と同じ。木管楽器(フルート、クラリネット、オーボエなど)はウッドウィンド(woodwind)と呼んで区別される。

フリー・ジャズ free jazz
1950年代後半から1960年代にかけて一大ムーヴメントとなったジャズのスタイル。自由(free)にはいろいろな意味があるが、「束縛のない」「規則に縛られない」「節度のない」「固定化されない」というニュアンスの違いをそれぞれコンセプトの中核として「フリージャズ」が発展している。調性、リズム、その他アンサンブルの約束事などに関して制限が少なく、自由に演奏するジャズのこと。1959年にオーネット・コールマン(sax)が吹き込んだ「ジャズ来たるべきもの」はその発火点となった。現在の一流ミュージシャンのなかにも1960年代にフリー・ジャズを経験している人は多い。

ブリッジ bridge
サビを指す英語。もともと「サビ」は、曲の中盤で後半への興味を盛りヒげるためにインパクトのあるフレーズを挿入するアイデアから生まれた。「にぎり寿司で魚と酢飯の問に存在してピリリと味の決め手となるワサビのような効果をもつ」とされたことからこの部分やフレーズをワサビにたとえ、ワサビが詰まって「サビ」と呼ばれるようになったという説がある。

ブルース blues
ブルースの起源は複雑なものであるが、1900年前後からすでに歌われていた。アメリカ南部で生まれた黒人民謡。労働歌をべースに、ヨーロッパ音楽のバラード形式を取り入れて形成された。ジャズでは、ブルースの特徴的なコード進行で演奏される曲を指すことが多い。W・C・ハンディは1921年に「メンフィス・ブルース」を、1914年には「セントルイス・ブルース」を出版した。また「ブルースの皇后」といわれるベッシー・スミスは1923年から吹き込みを始め、異常なほどの売り上げを記録した。ブルースには特殊な音階があり、メロディーと伴奏のハーモニーとの間にも独特の関係がある。
ブルースは12小節で、4小節が一区切りとなっている。メロディーの構造はAAA,AAB,AA'Bなどの形のものが多い。コードの基本的な進行は次のようなものである。
C7 F7 C7 C7
F7 F7 C7 C7
G7 G7 C7 C7
モダン・ジャズ期のブルース、モード・ジャズ風のブルースなどは、これから発展したものである。

ブルーノート blue note
メイジャー・スケール(長音階=ドレミファソラシド)の第3音、第5音、第7音をフラットさせた(半音下げた)旋律のこと。ブルースに特徴的な音づかいといわれる。実際には正確に記譜できない微妙な音の下がり方を指したものだが、便宜的にこのように定義づけられている。

ブレーク break
2小節程度の短い無伴奏のソロ部分のこと。演奏が中断した空白状態。曲の途中で意図的に中断部分をつくることで流れを変えるなど、後半の展開に効果的に作用するような演出として利用される。アドリブ奏者の腕の見せどころである。曲の1コーラスの最後の2小節をこれにあてることが多いが、「タイガー・ラグ」のようにコーラスの途中にブレークの部分をもつものもある。

フレージング phrasing
フレーズを生み出すこと。メロディの区切り方を決めること。その演奏者のリズム感や、アイデアの豊富さ、センスが投影される。

フレーズ phrase
メロディーの一区切りのこと。もとは曲を4小節ごとに区切ったものをいったが、ジャズではメロディのひとかたまりを指すことが多い。管楽器の息つぎの場所から次の息つぎの場所までの区間と同一であることも多い。特にアドリブの場合には各フレーズのもつ説得力、アクセントの不規則性などが重要である。

ブロック・コード block chord
ピアノの奏法の一種で、右手がメロディーとハーモニーを同時にひき、左手がメロディーを1オクターヴ低くひく奏法のこと。メロディの1音ごとにコードを当てはめて弾くピアノ奏法。1オクターブ以内に配置された和音の構成音による4つの音と、メロディの1オクターブ下の音を組み合わせた5音(5声)によってつくられる。ギター(およびヴァイブ)がこれとユニゾンで動くアレンジのことをシアリング・スタイルと呼ぶことがある。また広い意味で、両手を用いてメロディーとコードが同じリズムで動くような奏法のことをブロック・コードということもある。
【へ】
べースライン bass line
べース奏者が演奏する、コード進行に基づく音の配列。

ヘッドアレンジ head arrangement
大雑把な約束事だけが書いてある、ラフな譜面のこと。またはその状態の編曲。ジャズのビッグバンドでは、ヘッドアレンジでもバランスのとれた合奏ができるのを「アタリマエ」としている。

ベンド bend
「曲げる」から転じて、ある音から経過的にその半音上下を経てもとに戻る奏法のこと。装飾音。または、そうした効果を出す装澄。

変拍子ジャズ irregular time jazz
2拍子、4拍子以外のジャズの総称。デイヴ・ブルーベック(p)は1959年に「テイク・ファイヴ」を発表し、変拍子ジャズの可能性を世間に認めさせた。またドン・エリス(tp)は自己の率いるビッグ・バンドで複雑な変拍子ジャズを試み、1966年のモントレー・ジャズ祭に出演して話題となつた。最近ではことさら変拍子を売り物にするバンドはなくなったが、自然な形でアレンジに浸透していて、ある程度の変拍子のアドリブはフォー・ビートと同様に気楽に行なわれている。
【ホ】
ホーン horn
ブラス楽器のこと。

ボサノヴァ bossa nova
1950年代末にプラジルで発生した、ダンス音楽のサンバにジャズの要素を加えて都会的に洗練させた音楽のこと。1960年代前半にアメリカに伝えられ、全世界に広まった。ボサノヴァは、コパカバーナ海岸に面したマンションの一室に集まっていた若者たちがつくったといわれ、アントニオ・カルロス・ジョビン(p・vo)、ジョアン・ジルベルト(g・vo)、ホベルト・メネスカル(g)、カルロス・リラ(g)という名前が創始者としてあがっている。

ポリリズム polyrhythm
「多くの(poly-)」「リズム(rhythm)」で、複数の異なったリズムを用いて音楽を構成すること。

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