LEX HUMPHRIES(レックス・ハンフェリー) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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LEX HUMPHRIES(レックス・ハンフェリー)

Jazz Artist > Drums
ニューヨーク州ロッカウェイ生まれ (1936.8.22~)
1.ア・スムーズ・ワン 2.ミス・ジャッキーズ・ディライト 3.ウィスパー・ノット 4.ラヴ・フォー・セール 5.ライラックス・イン・ザ・レイン 6.スモール・フライ 7.ジュビレイション 8.バークス・ワークス 9.ブルース・フォー・ビヴァリー 10.ジュニアズ・チューン
Recorded at NYC on 9 Apr 1959
ソウルフルでファンキーなジャズ・ピアニスト、ジュニア・マンスの個性が十二分に堪能できる、1959年録音の記念すべき初リーダー・アルバム。ブルースのフィーリングが素晴らしい1枚。
1.フュエゴ 2.バップ・ア・ループ 3.ファンキー・ママ 4.ロウ・ライフ 5.ラメント 6.エイメン
Redorded at the Van Gelder Studio on 4 Oct 1959
ファンキー・ジャズと呼ばれた50年代後半のジャズの中でもゴスペル~ソウルの臭いをプンプン漂わせた一枚。
1.ライク・サムワン・イン・ラヴ 2.ブラック・コーヒー 3.タブー 4.アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー 5.ゲイト・シティ・ブルース 6.トゥー・マイル・ラン 7.ウィッチクラフト
Recorded at the Van Gelder Studio on 29 Oct 1959
ピアノ・トリオ・ファンの中で根強い人気を持っているのが,このデューク・ピアソン。黒人特有のアクの強いタッチとエレガントな雰囲気が同居している点はこの人ならではのもの。スタンダードと自作曲で構成されている点も大きな魅力となっている。
1.ブルーバード・オブ・ハピネス 2.アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー 3.アイ・ラヴ・ユー 4.ホエン・サニー・ゲット・ブルー 5.ザ・ゴールデン・ストライカー 6.オン・グリーン・ドルフィン・ストリート 7.3 A.M.
Recorded at the Van Gelder Studio on 16 & 19 Dec 1959
ドナルド・バードとの共演から、ブルーノートでの活躍が目立ち始めたD.ピアソン。モダン・ジャズ・ピアノ・トリオの傑作としても名高い、リリシズム溢れるアルバム。ファンキーさを含んだ都会的なタッチで、スウィングもバラードも魅力的。
1.ガーナ 2.リトル・ボーイ・ブルー 3.ゲイト・シティ 4.レックス 5.“BO” 6.マイ・ガール・シャール
Recorded at the Van Gelder Studio on 17 & 25 Jan,10 Jul 1960
ブルーノートの4作目。ファンキーで目一杯レイドバックした代表曲⑤が聴きもの。1月と7月別録のセッションにモブレー、マクリーンがそれぞれ参加しているが、一風変わったジャンプ・ナンバー③のモブレーのソロが絶品。
1.イントロダクション・バイ・ルース・メイソン 2.マイ・ガール・シャール 3.ソウルフル・キディ 4.ア・ポートレイト・オブ・ジェニー 5.セシル 6.テーマ:ピュア・D・ファンク 7.チャイルズ・プレイ 8.チャント
Recorded at the Half Note Cafe,NYC on 11 Nov 1960
ペッパー・アダムスと組んだレギュラー・クインテットのライヴ第1集。MCに続き、いつの時代にも色褪せない「マイ・ガール・シャール」で気分はすっかり高揚。知的でいてファンキーな名盤だ。
1.ジーニーン 2.ピュア・D・ファンク 3.キマイアス 4.ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー 5.ビトゥイーン・ザ・デヴィル・アンド・ザ・ディープ・ブルー・シー 6.テーマ・フロム・Mr.ラッキー
Recorded at the Half Note Cafe,NYC on 11 Nov 1960
レギュラー・クインテットによるバードの傑作ライヴ第2集。ファンキー・ジャズ・チューンでの盟友アダムスとのコンビネーションはゴキゲン。リリカルなナンバーでの美しい響きもまた格別だ。
1.サテン・ドール 2.ウィル・ビー・トゥゲザー・アゲイン 3.ラウンド・ミッドナイト 4.フォー・ヘヴンズ・セイク 5.スター・アイズ 6.ブルー・モンク 7.グルーヴ・ワルツ 8.酒とバラの日々
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 4 Mar 1963
コルトレーン・カルテットで活躍していた時代に録音された、バラード&ブルース集。お馴染みのブルースやスタンダード名曲がピアノ・トリオによるリラックスした演奏で楽しめる。
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