ELVIN RAY JONES(エルヴィン・ジョーンズ)Another Blue Note - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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ELVIN RAY JONES(エルヴィン・ジョーンズ)Another Blue Note

Jazz Artist > Drums
ミシガン州ポンティアック生まれ (1927.9.9~)
ハンク、サドの下になるジョーンズ三兄弟の三男。
エルヴィン・ジョーンズはマックス・ローチが完成し、フィリー・ジョー・ジョーンズが自在なシンバル・ワークと独特のタイム感覚によって推進していったモダン・ドラミングをさらに発展させ、1960年代以降の革新的なドラム奏法を確立していった。それは、異なった数種類のリズムを交錯させ、複雑な複合リズムを生み出しつつも、流動的で迫力溢れるスイング感を叩き出し、共演者に限りないインスピレーションを与えた。
1.リラクシン・アット・カマリロ 2.チェルシー・ブリッジ 3.エクリプソ 4.ダラーナ 5.ベンダンディ 6.柳よ泣いておくれ 7.ビーツ・アップ 8.スコール・ブラザーズ 9.リトル・ロック 10.ダラーナ(テイク2) 11.ベルダンディ(テイク2) 12.柳よ泣いておくれ(テイク1)
Recorded at Stockholm on 15 Aug 1957
言わずと知れたトミー・フラナガンの1957年録音の代表傑作。ストックホルム録音。「サキソフォン・コロッサス」や「ジャイアント・ステップス」の脇役として、いぶし銀的脇役の人。その彼がエルヴィンのサトルなブラシに鼓舞されて、グルーヴ感横溢の大名盤をものしたのが本作。
1.アランフェス協奏曲 2.ウィル・オ・ザ・ウィスプ 3.ザ・パン・パイパー 4.サエタ 5.ソレア 6.ソング・オブ・アワ・カントリー 7.アランフェス協奏曲(別テイク/パート1) 8.アランフェス協奏曲(別テイク/パート2)
Recorded at 30th Street Studios,NYC on 20 Nov 1959 & 10,11 Mar 1960
マイルス・デイヴィスが音の魔術師といわれるギル・エヴァンス・オーケストラとコラボレートしたアルバム。
1.マイ・フェイヴァリット・シングス 2.エヴリタイム・ウイ・セイ・グッドバイ 3.サマータイム 4.バット・ノット・フォー・ミー
Recorded at Atlantic Studios,NYC on 21 & 24 & 26 Oct 1960
『ジャイアント・ステップス』と本作はコルトレーンの代表作であるばかりか、アトランティック企業単位の名作でもある。特にトレーンが技術的に急速な進化を遂げた節目に位置する点がポイント。ソプラノによる①は、60年代の自己の姿を見据えたようで圧巻。
1.オレ! 2.ダホメイ・ダンス 3.アイシャ 4.オリジナル・アンタイトルド・バラード(トゥー・ハー・レイディシップ)
Recorded at A&R Studios,NYC on 25 May 1961
大胆なソロを展開した彼の代表的アルバムに、バラード1曲を追加収録。美しいテナーの音色を心ゆくまで楽しめる内容だ。タイトルに象徴されるスパニッシュ風のニュアンスが作品を特徴づける。
1.スピリチュアル 2.朝日の如くさわやかに 3.チェイシン・ザ・トレーン
Recorded at "Village Vanguard",NYC on 2 & 3 Nov 1961
1961年にNYの老舗クラブで行なわれた伝説のライヴ・パフォーマンスの中から選曲されたライヴ名盤。メンバーの一体感も素晴らしく、コルトレーンとドルフィーのバトルも凄まじい1枚。
1.セイ・イット 2.ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ 3.トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ 4.オール・オア・ナッシング・アット・オール 5.アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー 6.ホワッツ・ニュー 7.イッツ・イージー・トゥ・リメンバー 8.ナンシー
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 18 Sep & 13 Nov 1962
コルトレーン/ジャズ・ファンの中でも最高傑作と名高い名盤が再発。情感と歌心あふれるしっとりとした演奏や展開など、モダン・ジャズの金字塔といえる1枚。入門するなら本作から。
1.イン・ア・センチメンタル・ムード 2.テイク・ザ・コルトレーン 3.ビッグ・ニック 4.スティーヴィー 5.マイ・リトル・ブラウン・ブック 6.アンジェリカ 7.ザ・フィーリング・オブ・ジャズ
Recorded at Rudy Van Gelder Studio 26 Sep 1962
完成された様式美のエリントンと様式の回廊からの脱出を指向するコルトレーンの共演であった、と前後の状況から言える。演奏スタイルの違う2人の出会いが生み出した不思議な調和は,エリントンの庭でのパーティーでのものだけに面白い。
1.ゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル 2.デディケイテッド・トゥ・ユー 3.マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ 4.ラッシュ・ライフ 5.ユー・アー・トゥー・ビューティフル 6.オータム・セレナーデ
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 7 Mar 1963
天才コルトレーンのサックスと、低音の魅力が堪らないハートマンのヴォーカルが美しく絡み合う、ジャズ・ヴォーカル・アルバムの傑作。普段とは違うコルトレーンの魅力を堪能できる1枚。
1.マイ・フェイヴァリット・シングス 2.アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー 3.セルフレスネス
Recorded at 'Newport Jazz Festival' on 7 Jul 1963 & at Western Recorders,LA on 14 Oct 1965
1963年のニューポート・ジャズ・フェスティヴァルで演奏された名曲「マイ・フェイヴァリット・シングス」と、別セッションを楽しめる1枚。フリー・ジャズへと至る軌跡が辿れる重要作だ。
1.アフロ・ブルー 2.アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー 3.ザ・プロミス 4.アラバマ 5.ユア・レイディ
Recorded at "Birdland",NYC on 8 Oct 1963 & at Rudy Van Gelder Studio on 18 Nov 1963
ニューヨークの名門ジャズ・クラブ、バードランドでのライヴの模様を収録した実況盤。不動のコルトレーン・カルテットによる、白熱した演奏が素晴らしい。カルテットの当時の充実ぶりが窺える作品。
クレッセント/ジョン・コルトレーン(Impulse)
1.クレッセント 2.ワイズ・ワン 3.ベッシーズ・ブルース 4.ロニーズ・ラメント 5.ザ・ドラム・シング
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 27 Apr & 1 Jun 1964
コルトレーンの名バラード「クレッセント」「ロニーズ・ラメント」をフィーチャーしたオリジナル集。不動のカルテットによる安定した演奏で、楽曲の良さにジンワリ感動できる。バラード好きにお薦め。
1.セイヴ・イット・プリティ・ママ 2.バイ・バイ・ベイビー 3.スモーク・リングス 4.シュー・シャイン・ボーイ 5.ザ・スタンリー・スティーマー 6.バーニーズ・チューン 7.ドリーム・オブ・ユー
Recorded at NYC on 7 Mar 1964 & 17 Jan 1966
トランペット奏法として知られるジャズ・ピアノの父が、モダン・ジャズ界きってのリズム・セクションを迎えて制作した傑作。時は過ぎれど、そのエネルギッシュなプレイに見劣りはない。
1.パート1:承認 2.パート2:決意 3.パート3:追求~パート4:賛美
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 9 Dec 1964
『バラード』とともに人気の高いモダン・ジャズ名盤のうちの1枚。マッコイ・タイナー、ジミー・ギャリソン、エルヴィン・ジョーンズという60年代の名カルテットの演奏が素晴らしい作品。
1.トランジション 2.ディア・ロード 3.スイート
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 26 May & 10 Jun1965
コルトレーン・カルテット末期の演奏2曲とドラマーがエルヴィンからロイ・ヘインズに交代した演奏1曲を収録。コルトレーンならではの崇高なサウンドが楽しめる。
1.ローンチィ・リタ 2.シャイニー・ストッキングス 3.M.E. 4.サマータイム 5.エルヴィンズ・ギター・ブルース 6.ヒアズ・ザット・レイニー・デイ
Recorded on 1968
エルヴィン・ジョーンズとリチャード・デイヴィスによる強力なリズムが体感できる名盤。「ローンチィ・リタ」や「エルヴィンズ・ギター・ブルース」はじめ、カラフルなサウンドに満ちた1枚。
ELVIN JONES(ds)(エルビン・ジョーンズ)RICHARD DAVIS(b)(リチャード・デイヴィス)FRANK FOSTER(ts)(フランク・フォスター)・BBILLY GREEN(p)(ビリー・グリーン)
1.オレオ 2.デンジルズ・ベスト 3.ア・ブルー・タイム 4.リラクシン・アット・カマリロ 5.カップ・ベアラーズ 6.エクリプソ 7.コンファーメイション
Recorded on Feb 1977
名脇役のトミー・フラナガンにスポットが当たった記念すべき1枚。「オーヴァーシーズ」の再会セッションとして大騒ぎされたアルバム。これ以降、エンヤに多くの作品を残し、どれもが水準以上の出来になっている。
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