RONALD LEVIN RON CARTER(ロン・カーター) - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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RONALD LEVIN RON CARTER(ロン・カーター)

Jazz Artist > Bass
ミシガン州ファーンデル生まれ (1937.5.4~)
堅実性、革新性、フレキシビリティのバランスが良い。ベーシストの役割を熟知したプレイ。
1.アウト・ゼア 2.シリーン 3.ザ・バロン 4.エクリプス 5.17ウエスト 6.スケッチ・オブ・メルバ 7.フェザーズ
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 15 Aug 1960
ピアノレス編成,チェロ(ロン・カーター)を加えた編成でオリジナル中心に演奏している60年のセカンド・リーダー作。アルト,バスクラ,クラ,フルートと4種類の楽器を曲によって吹き分けており,ドルフィー固有のミステリアスな世界がここに全面開花。
1.ミセス・パーカー・オブ K.C. 2.オード・トゥ・チャーリー・パーカー 3.ファー・クライ 4.ミス・アン 5.レフト・アローン 6.テンダリー 7.イッツ・マジック 8.シリーン
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 21 Dec 1960
バップをベースに,独自のスタイルを築き上げたドルフィーの代表作。ユニークなバイアード,バーサタイルなヘインズ,抜群の相性を誇る夭折の天才リトルも好調。バス・クラリネット,アルト・サックスもうまいが,美しいフルートが満喫できる⑤が名演。
1.ステイタス・シーキング 2.デュクイリティ 3.サーティーン 4.ウィ・ディディット 5.ウォーム・カント 6.ワープ・アンド・ウーフ 7.ファイアー・ワルツ
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 27 Jun 1961
マルの暝想的なプレイは、この時期非常に多彩な広がりを示していた。ドルフィーとアービンという斬新なスタイルのホーン奏者と邂逅したことで、マルの演奏は一層の奥行きを獲得した。ミニマル・ミュージック的美しさを湛えた会心の1枚だ。
1.ソー・ホワット 2.ウォーキン 3.ジョシュア 4.フォア 5.セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン 6.ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブゴー・ゴー
Recorded at "Philharmonic Hall","Lincoln Center",NYC on 12 Feb 1964
本作でのマイルスは、火の出るような熱いプレイを聴かせてくれる。闘士満々、まるでリングに上がったボクサーのようだ。①にしても②にしても、以前のアルバムに入っていたおなじみの曲だが、テンポも構成も変え、まったく新しい形で提示しているのがすごい。
1.マイ・ファニー・ヴァレンタイン 2.オール・オブ・ユー 3.ステラ・バイ・スターライト 4.オール・ブルース 5.アイ・ソート・アバウト・ユー
Recorded at Lincoln Center "Philharmonic Hall",NYC on 12 Feb 1964
本作と「フォア&モア」は、リンカーン・センターのフィルハーモニック・ホールにおける64年のコンサート・ライヴである。この2作は同じ時の演奏ながら、ビックリするほど対照的な内容だ。躍動感みなぎる「フォア&モア」に対し、本作はしっとりと落ち着いたムード。スタンダード・バラードを中心にした選曲のためだ。マイルスの絶妙なバラード演奏を堪能できる作品である。
1.E.S.P. 2.81 3.リトル・ワン 4.R.J. 5.アジテイション 6.アイリス 7.ムード
Recorded at LA on 20-22 Jan 1965
60年代のマイルス、スタジオ4部作の1番目にあたり、共演者の創造性あふれる音がマイルスを引き立たせた名盤。アブストラクトな雰囲気の演奏から、ジャズからの脱皮への模索すら感じさせる。
1.処女航海 2.ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン 3.リトル・ワン 4.サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト 5.ドルフィン・ダンス
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 17 Mar 1965
マイルス・グループを抜けたハンコックの吹き込んだ本作は、ジャケットと見事に一致したトータル・アルバム的な内容が清々しい。
1.リザ 2.オ・グランジ・アモール 3.スウィート・レイン 4.コン・アルマ 5.ウィンドウズ
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 21 Mar 1967 & at NYC 30 Mar 1967
斬新なコード、シャープなフレーズと端正なスタン・ゲッツのテナー・プレイが存分に堪能できるクールなアルバムの再発盤。若き日のチック・コリアの参加も見逃せない1967年録音作品。
1.ア・デイ・イン・ザ・ライフ 2.ウォッチ・ホワット・ハプンズ 3.男が女を愛する時 4.カリフォルニア・ナイツ 5.エンジェル 6.エリナー・リグビー 7.ウィロー・ウィープ・フォー・ミー 8.ウィンディー 9.トラスト・イン・ミー 10.ザ・ジョーカー
Recorded at Van Gelder Studio on 6,7,8 & 26 Jun 1967
1968年にウェスが亡くなって以来,この地位はジョージ・ベンソンが受け継ぐこととなった。67年に録音されたこの作品は,タイトル曲のビートルズの作品からスタンダード曲まで,ドン・セベスキーの名アレンジによる,フュージョンと呼ばれる最初のもの。
1.ネフェルティティ 2.フォール 3.ハンド・ジャイヴ 4.マッドネス 5.ライオット 6.ピノキオ 7.ハンド・ジャイヴ(別テイク1) 8.ハンド・ジャイヴ(別テイク2) 9.マッドネス(別テイク) 10.ピノキオ(別テイク)
Recorded at 30th Street Studios,NYC on 7 & 22 & 23 Jun,19 Jul 1967
マイルス60年代黄金クインテットの最高傑作。有名なタイトル曲「ネフェルティティ」はテーマを延々繰り返すだけの演奏だが、その中で見事なドラマを作りあげたミステリアスなパフォーマンスは歴史に残るもの。
1.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ 2.トゥーズ・ブルース 3.アンサー・イズ・イエス 4.アランフェス協奏曲
Recorded at Van Gelder Studio,NJ on 16 & 23 Apr 1975
哀愁の旋律が映える「アランフェス協奏曲」は、ジム・ホール一世一代の名演。
1.フライ・ウィズ・ザ・ウインド 2.サルヴァドーレ・デ・サンバ 3.ビヨンド・ザ・サン 4.ユー・ステップト・アウト・オブ・ア・ドリーム 5.ローレム
Recorded at NYC on 12 Mar 1976
マイルストーンでの76年のクリエイティブな吹き込み。ストリングスをバックに明解なタッチのオリジナルを堂々たる迫力で演じるこの時期のマッコイはとにかく勇猛果敢だった。コルトレーンから継承したジャズの分脈が好個な輝きを放った重要期の記録だ。
1.ムース・ザ・ムーチ 2.ネイマ 3.フェイバーズ 4.12+12 5.コンファメーション 6.ウインド・フラワー 7.ナーディス 8.ローラ
Recorded at "Village Vanguard",NYC on 19 & 20 Feb 1977
ここでのジョーンズは誰にも負けないモダン派振りを示している。強力なタッチと惚れ惚れするほどのイマジネーションに富んだソロ。60歳を超えているとは思えない演奏を見せる。
1.ネヴァー・レット・ミー・ゴー(short version) 2.デランシー・ストリート・ブルース 3.アイヴ・シーン・イット・オール 4.ユー・ドント・ノー・ホワット・ラヴ・イズ 5.ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング 6.ラスト・スマイル・オブ・ユー 7.ヴォイス・オブ・ザ・スフィアー 8.インナー・コンフリクト 9.テクスチャー 10.マイ・フェイヴァリット・シングス 11.ネヴァー・レット・ミー・ゴー(full version)
東京芸大とバークリーで、それぞれ楽理とピアノを専攻した話題の女性ピアニストのデビュー作。NYで活躍する一流のリズム・セクションを迎えて、瑞々しい感性が伝わるスリリングな演奏を聴かせる。第二の大西順子として期待を集めているのも納得。
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