MAXWELL MAX ROACH(マックス・ローチ)Blue Note - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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MAXWELL MAX ROACH(マックス・ローチ)Blue Note

Jazz Artist > Drums
ノース・カロライナ州生まれ (1924.1.10~)
マックス・ローチはケニー・クラークが開拓したモダン・ドラミングを完成させた偉大なドラマーである。そのプレイは完璧なテクニックと見事なドライヴ感に裏打ちされた正確そのもののフレージングに加え、スリリングともいえるスピード感を持っていた。しかも、メロディ楽器でないドラムスをこのうえなくメロディックに叩き出す技量は名手シドニー・カトレット以上ともいわれている。

1.ウン・ポコ・ローコ(テイク1 2.ウン・ポコ・ローコ(テイク2) 3.ウン・ポコ・ローコ 4.異教徒たちの踊り 5.52丁目のテーマ 6.イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー 7.チュニジアの夜(別テイク) 8.チュニジアの夜 9.ウェイル 10.オーニソロジー 11.バウンシング・ウィズ・バド 12.パリジャン・ソロフェア
Recorded at WOR Studios on 9 Aug 1949,1 May 1951
「ウン・ポコ・ローコ」 の3ヴァージョンで始まる悲運の天才ピアニストの炎のセッションを記録した不滅のアルバム。バド・パウエルがビ・バップの最重要ピアニストであることを端的に証明した1枚。同時期のルースト、ヴァーヴ盤と比較しても、このブルーノート作品が最もインパクトが強い。マックス・ローチとの 「ウン・ポコ・ローコ」 は3テイク連続で聴かされても全く飽きる事なく、その迫力にただ圧倒されるだけ。ジャズが持つ巨大なパワーを体で感じずにはいられない強烈な作品だ。
1.リーツ・アンド・アイ 2.ニューヨークの秋 3.アイ・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー 4.イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー 5.シュア・シング 6.ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス 7.グラス・エンクロージャー 8.カラード・グリーン・アンド・ブラック・アイ・ピーズ 9.虹の彼方に 10.オードリー 11.ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド 12.オーニソロジー
Recorded at WOR Studios on 9 Aug 1949,1 May 1951,14 Aug 1953
『Vol.1』の激しいセッションに対し、本作は全編ピアノ・トリオによるスタンダード中心の選曲。静かな作品だからこそ、パウエルの才能が際立つ。
1.キャロライナ・ムーン 2.ホーニン・イン 3.スキッピー 4.レッツ・クール・ワン 5.サバーバン・アイズ 6.イヴォンヌ 7.ストレート・ノー・チェイサー 8.フォア・イン・ワン 9.ナイス・ワーク 10.モンクス・ムード 11.フー・ノウズ 12.アスク・ミー・ナウ
Recorded at WOR Studio & Apex Studio on 15 & 24 Oct,21 Nov 1947,23 Jul 1951,30 May 1952
“モンクス・ミュージック”と呼ばれるジャズ・スタンダードが結集された傑作のVol.2。
1.ザ・ギグ 2.ハウス・パーティ・スターティング 3.チット・チャッティング 4.ザ・レディ・シングス・ザ・ブルース 5.舞踏の女神 6.スピニング・ソング 7.クェアリー 8.ワイルドフラワー 9.ハングオーヴァー・トライアングル 10.マイン
Recorded at Van Gelder Studio on 1 &7 Aug 1955,19 Apr 1956
多くのジャズ・プレイヤーがそれぞれ影をもつように、この名ピアニストも不遇な人生を送った1人。あまり存在感がないように思われるが、名曲「レディ・シングス・ザ・ブルース」の作者。
1.パリの四月 2.ビリー・ドゥー 3.イフ・アイ・ラヴ・アゲイン 4.イフ・サムワン・ハッド・トールド・ミー 5.シーディア
Recorded at the Van Gelder Studio on 14 Jul 1956
サド・ジョーンズの晩年の大活躍にかすんで、彼のトランペット・プレーヤーとしての音をわれわれファンは忘れかけていたが、バリバリの現役だった彼の30代初期のアルバムが届いた。精密に計算されたアルバムで、後年の大リーダーたる資質が汲みとれる。
1.ミル・デュー 2.シカゴ・コーリング 3.ジーズ・フーリッシュ・シングス 4.ザ・ボーイ・ネクスト・ドア 5.ナイス・アンド・イージー 6.イッツ・オールライト・ウィズ・ミー 7.ラヴァー・マン
Recorded at Van Gelder Studio on 17 Apr 1956
明るい表通りをゆっくりとシカゴからニューヨークまで歩いてきたような演奏は、グリフィンがこの時点で完全に自分のサウンドとスタイルを持っていたということを示す。ハード・バップを突き抜けた演奏。
1.デシジョン 2.ブルースノート 3.グロカ・モラを思う 4.プレイン・ジェーン 5.ソニースフィア
Recorded at Van Gelder Studio on 16 Dec 1956
このアルバムをきっかけにソニー・ロリンズは往年のブルーノートからヒット・アルバムを多々に飛ばした。これから続々届くであろうCD盤はジャズの歴史を語る貴重なシリーズである。
1.スリップト・アゲイン 2.イル・ウィンド 3.サドラック 4.レッツ 5.アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー
Recorded at the Van Gelder Studio on 14 Jul 1956 & 2 Feb 1957
カウント・ベイシー楽団の黒人トランペッターとして活躍したサド・ジョーンズ。実弟エルヴィンのドラムスに刺激され、熱気溢れるブローイングを披露している。
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