LEE MORGAN(リー・モーガン)Leader Alubm - 東京ジャズクラブ346 - TOKYO JAZZ CLUB 346 -

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LEE MORGAN(リー・モーガン)Leader Alubm

Jazz Artist > Trumpet & Cornet
ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ (1938.7.10~1972.2.18)

彼は18歳にしてリーダー作の初レコーディングを行う真の天才少年である。ファンキーなトランペット奏法で人気を博す。明るい音色と強いアタックでひときわパワフルなプレイである。

1.ロッカス 2.レジー・オブ・チェスター 3.ザ・レディ 4.リトルT 5.ガザ・ストリップ 6.スタンド・バイ
Recorded at Van Gelder Studio on 4 Nov 1956
クリフォード・ブラウンと入れ替わるように現れた神童モーガンの初録音にして初リーダー作。不良っぽい過激なフレーズと、歌心あふれるバラード解釈がじつに対照的。シルヴァー、フィリー・ジョーといった共演も豪華。今後の活躍ぶりを予感させる。
1.ウィスパー・ノット 2.ラテン・ハングオーヴァー 3.ヒズ・シスター 4.スライトリー・ヘップ 5.ホエア・アム・アイ 6.D’sフィンク
Recorded at Van Gelder Studio on 2 Dec 1956
ゴルソンのアレンジが光るモーガンのセクステット作品。当時飛ぶ鳥を落とす勢いにあった若きモーガンが、アドリブだけでなく、アンサンブル・ワークにも優れた才能を持ち合わせていることが示された1作。オープニングの心に滲みいるプレイが感動的だ。
リー・モーガン Vol.3(Blue Note・1557)
1.ハサーンズ・ドリーム 2.ドミンゴ 3.クリフォードの思い出 4.メサビ・チャント 5.ティップ・トーイング
Recorded at the Van Gelder Studio on 24 Mar 1957
本作は、名演「クリフォードの想い出」ほか、モーガンが本領をフルに発揮したブルーノート第3弾。ゴルソンの編曲も聴きどころだ。
1.シティ・ライツ 2.テンポ・デ・ワルツ 3.ユーア・マイン・ユー 4.ジャスト・バイ・マイセルフ 5.キン・フォークス
Recorded at the Van Gelder Studio on 25 Aug 1957
ジャズのメッカ、マンハッタンの街の灯をイメージした都会的なムードの漂うアルバム。モーガン、ゴルソンのコンビによるキレのよいハード・バップが繰り広げられる。
1.チュニジアの夜 2.ヘヴィー・ディッパー 3.ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス 4.ラヴァー・マン 5.ニュー・マ
Recorded at the Van Gelder Studio on 29 Sep 1957
ジャズの歴史に欠かせぬJMの中心メンバーとして活躍を残したモーガン。名曲「チュニジアの夜」から始まる今作はジャズ・トランペットの魅力が凝縮された好アルバム。
1.キャンディ 2.シンス・アイ・フェル・フォー・ユー 3.C.T.A. 4.オール・ザ・ウェイ 5.フー・ドゥ・ユー・ラヴ・アイ・ホープ 6.パーソナリティ
Recorded at Rudy Van Gelder Studio ob 18 Nov 1957 & 2 Feb 1958
ピアノ・トリオをバックにしたアルバム、いわゆるワン・ホーン・カルテット作は本作が唯一。サックスの場合ならごく当たり前の編成であるワン・ホーン・カルテット。しかしトランペットの場合は楽器の性格上、ずっと一人で吹き続けるのは負担が大きいとあって、特殊なフォーマットといえる。それだけに、このアルバムは昔から人気がある。ピアノがソニー・クラークだという点も人気の秘密だ。
1.ジーズ・アー・ソウルフル・デイズ 2.ザ・ライオン・アンド・ザ・ウルフ 3.ミッドタウン・ブルース 4.ナカティニ組曲
Recorded at the Van Gelder Studio on 28 Apr 1960
傑作アルバム『キャンディ』に続くBN7作目。超豪華メンバーによる「ザ・ライオン・アンド・ザ・ウルフ」ほか、ぴたりと息の合った余裕のある名演が楽しめる。
1.ザ・サイドワインダー 2.トーテム・ポール 3.ゲイリーズ・ノートブック 4.ボーイ・ホワット・ア・ナイト 5.ホーカス・ポーカス
Recorded at Rudy Van Gelder Studio on 21 Dec 1963
タイトル曲は、リー・モーガンのオリジナル・ブルース。ただし伝統的なものとは趣が違っていて、8ビートで演奏する歯切れのいいブルースである。その後ジャズのリズムはどんどん複雑になっていくが、当時としては4ビートでなく8ビートでの演奏は斬新だった。そこで従来のものと区別するために、この種のジャズはジャズ・ロックと呼ばれるようになった。ジョー・ヘンダーソンとの2管クインテットによるごきげんな演奏。
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